概要、面白さ
バトルシステム
バトルはRPGが好きなら誰でも遊んだことがあるターン制のコマンド式。
通常攻撃やモンスターごとに特色のあるスキルを選択し、WAVEごとに次々と現れる敵と激戦を繰り広げよう。
まだ見ぬ世界と仲間がキミを待つ
獣やドラゴン、人型まで個性豊かで強力なモンスターたちが登場し、新米ハンターとなったプレイヤーの仲間に加わる。
仲間にしたモンスターは最大5体までパーティーに編成でき、そこにプレイヤーアバターを加えた6体で強力な敵に挑み、自分だけの最強パーティを作り上げよう。
序盤攻略
イベントをしっかりクリアしよう
無課金攻略をするなら、イベントの定期的なクリアも欠かせません。
イベントをクリアすることで、様々なアイテムやモンスター、ポイントをGETすることが出来ます。
手持ちのモンスターの能力をアップさせるアイテムなどは、そのままパーティの総合値の向上に直結します。
そしてイベントで入手出来るポイントは、ガチャ券や覚醒書などなど、かなり重要なアイテムに交換することが出来るため、これも無課金プレイをする上ではかなり美味しいものになっています。
地道にコツコツとクリアしていくことが必要になりますが、オートプレイの機能を駆使したりして効率よく進めていきましょう!
プレイする時間をしっかり作る
無課金プレイで強くなるためには、ある程度のプレイ時間は必須です。
プレイ時間がながければ長いほど、レベル上げなども効果的なので、課金が出来ずお金がかけられないということであればその分プレイ時間を増やす必要がある、というのは間違いないですね!
合間合間の時間を有効に使いながら、ドラエグを出来るだけたくさんプレイするのが無課金攻略のいちばん重要なコツになります。
無料ガチャは忘れずに引こう
ドラゴンエッグでは、毎日1回だけ11連ガチャを無料で引くことが出来ます。
これはかなり大盤振る舞いなことなので、無課金プレイヤーはありがたく忘れずに毎日ガチャをひかせてもらいましょう!
これだけは本当に、毎日引かないともったいないので、もしその日にドラエグをプレイする時間がないとしても、無料11連ガチャだけは引くというくらいで良いと思いますよ。
おすすめキャラ
1:武神の皇帝龍オメガ |
解説 |
※君臨する神命ガチャより排出非常に高いステータスを誇り、ほぼ全てのスキルで味方のクリティカル発生率を大幅に上昇出来るドラゴン。 同時に複数回に渡って複数体に無属性極大ダメージを与えられる為、火力面では非常に特化している。 全体攻撃や回復、蘇生等は無いもののクリティカルによる大ダメージや複数回攻撃によって高い火力を出せ、強敵やボス戦等で特に重宝する。 味方全体の攻撃力アップや回復を行えるキャラを同時に編成すれば火力を安定させて足りない部分のカバーが出来るのでオススメ。 火力が低いキャラに関してもクリティカル補正で期待出来るようになるのも魅力。 |
2:暁月の天星龍ラグナ |
解説 |
※カムバックヴァリアントより排出敵全体の属性耐性を下げ、尚且つステータスダウンを付与可能。 その為、どんなパーティ編成でも火力を出せるサポート能力が非常に有難い。 味方全体に属性耐性アップも行えるので守りの方でも心強い性能を誇る。 複数いるラグナの中でも使い易く、サポート能力に秀でた存在。 高いステータスから複数回行える攻撃によりダメージにも期待出来る優秀な性能。 |
3:幻想の夢郷龍オメガ |
解説 |
※Valiant Tribute 幻想ガチャより排出全てのスキルで味方のクリティカル発生率をアップ出来る。 スキルによってバフ効果は違うが攻撃/敏速/HP回復等を同時に行える事により、先手も打ちやすくなるので使い勝手が非常に良いドラゴン。 その他、属性攻撃に関してもスキルによって2種類ずつ敵に与えられ、クリティカルエレメンツに関してはクリティカル発生率の高い攻撃を6属性分行える。 バフの効果、回復、6回連続攻撃とアタッカーとしては飛び抜けた性能を誇り、全属性の攻撃を行える汎用性の高さも保有。 さすがに回復orデバフ関連は各特化型に劣る面は有るものの、それを補って余りあるアタッカー性能なので非常におすすめ。 |
まとめ
『ドラゴンエッグ』は、難しい操作無しで本格バトルが楽しめるRPGです。
仲間にしたモンスターは最大5体までパーティーに加えることができ、自分とモンスターを加えた“自分だけ”のパーティーを作り出すことで、ライバルハンター達に差をつけましょう。
表情や髪型など自分の見た目は自由自在となっており、超激レアな武器や防具を手に入れることで、モンスターにも負けない力を手にすることも可能です。
定期的に開催されるギルドイベントで上位に入れば、激アツな報酬をメンバー全員が受け取ることができます。
戦略性に富んだギルドバトルに勝利し続け、ドラゴンエッグ最強のギルドを目指しましょう。
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